ここ数ヶ月の間にかなりの数の新機能を追加いたしました。本日みなさまにお届けできますこと大変嬉しく思います。
また、新機能に関するアンケートにご協力いただいた皆様にも、この場を借りてお礼を申し上げます。皆様のご意見は、私たちにとって貴重なものであり、をより良いものにしていくための要素となります。このメッセージの後半で、私たちの開発ロードマップについても少しお話ししたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
では、新機能について見ていきましょう。
Stripeに対応開始!
Komoju、PayPalに加え、新たにクレジットカードによる決済機能を追加しました。Stripeは、競争力のある手数料と優れた詐欺防止機能を提供Stripeに対応開始!する世界有数の決済代行会社です。Stripeの詳細については、 Stripeのウェブサイト をご覧ください。Stripeを決済手段に利用する場合は、Vinimoの管理画面の「サイト」→「お支払い方法」にアクセスしてください。がVIVINOと連携
Vinimo 製品フィードを VIVINO に送信して、 人気のプラットフォーム。 セットアップするには、Integrations [有効にする] チェックボックスをオンにします。 オプションで、フィード内のすべての商品のデフォルト価格に % マークアップを追加できます。 VIVINO は現在、フィードで英語のみをサポートしていることに注意してください。新しいお気に入り機能
ユーザーが、あなたの商品に「いいね!」をつけることができるようになりました。気に入ったり、購入したいワインのお気に入りリストを作成し、商品を簡単に再検索できるようにするため、ウェブサイト上全体にハートのアイコンを設けました。 ヘッダーに新しいハートマークが追加表示されていることにお気づきになるはずです。このアイコンをクリックすると、マイリストページが表示され、お気に入りのワインがすべて表示されます。 ログインしている間「お気に入り」のワインはお客様のプロファイルの一部として保存され、ログインしていない場合は、セッションを渡って持続するクッキーに保存されます。
管理画面では、ワイン検索ページに「Likes」のカラムを追加し、各ワインのお気に入り総数を表示するようにしました。また、顧客詳細画面の「Likes」タブで、顧客がお気に入りしたワインを確認することができます。
新しいBlocksの追加
Blocksの画面に、必要に応じて編集できる新しい2つのBlocksが追加されました。 メールマガジンについて:メールマガジンの購読チェックボックスの横にある「詳細」をクリックすると、ポップアップウィンドウに表示されます。このテキストを使用し、メールマガジンマーケティングやコミュニケーションに関するポリシーを顧客に知らせることができます。 注文完了ページ では、お客様がご注文を完了した際に表示されるテキストを編集・管理することができます。新しいページレイアウトの設定
ページレイアウト画面に、以下の新しいレイアウトオプションを用意しました。:- Sウェブサイトのコンテンツページのデフォルト幅の設定(単位:%)が可能になりました。以前、これらのページのデフォルトは全幅でしたが、今回好きな値に設定することができるようになりました。
- ブログ一覧ページには、リストとグリッドの2つのレイアウトオプションが用意されました。両方試して頂き、お好みの方にご設定ください。
スパムの減少
お問い合わせフォームにreCAPTCHAを追加し、お問い合わせフォームから入ってくるスパムの量を減らしました。以前スパムの問題を抱えていらっしゃったとしても、今後それは改善されるはずです。商品詳細の設定項目を追加しました。
それぞれの顧客が注文できる特定のワインの本数を、制限したいですか?それが可能になりました。購入本数制限の欄に、ユーザーが一度に注文できる最大本数を入力すれば設定完了です。 また、食品やノンアルコール飲料を販売する場合は、商品タイプの設定を使用して、税金が8%に適切に設定されていることを確認することができます。 これらの設定項目は、各商品の詳細ページでご確認ください。今後の取り組み
直近のお客様アンケートに寄せられたご意見をもとに、次のような新機能に取り組んでいきます。- Vinimoの管理画面から注文を作成し送信することができるようにします。この機能により、ウェブサイト運営側が自ら注文を作成し、システムからお客様にリンクをメールで送ることができるようになります。顧客はそのリンクをクリックし注文の詳細を確認し、ウェブサイト運営側が選択した支払い方法を使用してオンラインで注文の支払いをすることができます。
- 新規のショップページとして、ウィジェット対応のショップページを作成し、商品コンテンツや特別キャンペーンなどのメインページとして使用することができます。